更新日:2022年7月8日
記入者:アントニー
ゲームの書式
(https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/480.html)
対戦ACT
固定・多方向シュー
プレイ人数1~4人
インターネット通信プレイ1~4人
1,499円(税込)84.0MB→93.0MB
配信日
2017年9月28日
対応ハード
Nintendo Switch
メーカー
Hypersect
サラウンド(リニアPCM)
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1~4人
インターネット通信プレイ人数1~4人
対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語
CERO A
面白かったところ(3点)
プレイヤー撃破演出やマップ洗濯演出が気持ちいい
頭がこんがらがるくらい高度な戦い方ができて楽しい
相手を誘い出して一撃を食らわせるのが楽しい
自分ならこうする、直すと思うところ
人間同士の対戦の時、実力差がはっきりしてしまうのでランダムに有利不利が生まれるステージを用意する
My説明各200字以上
内容
陣取り要素があるシューティングゲームである。白と黒の2色で構成されたステージに同じく2色を基調とした操作可能なプレイヤーが登場する。プレイヤーは、触れたところが自分と別の色になり、移動できる領地になる弾を打ちだす。また、この弾に当たると敵対するプレイヤーは、倒されるので当たらないようにしながら相手に自分の発射した弾を当てる必要がる。弾そのものにはいろんなギミックやゲームメカニクスが存在し、まず弾同士は相殺される。そして、ステージ上にある2色の色ではない別の3色目(白黒の場合、赤色)の丸いものにプレイヤーが触れると弾に効果を付加する。効果の種類には弾速が上がったり、分裂したりする効果がある。
感想
色を減らすことで、シンプルかつとてもカッコイイ画面になっているゲーム。細かいところにいくつかの演出があるので、プレイヤー操作の感触をしっかり感じることでき、やられた時の小さい四角が散る演出はとても印象に残った。このゲームは見た目以上に戦術や行動計画を練って遊ぶことが出来る。複数人で感覚に任せた脳筋プレイや予め撃つ場所、移動する場所を決めて遊ぶ頭脳プレイを試しながら楽しく遊ぶことが出来る。協力プレイ、対戦プレイができるこのゲームはマップに混乱することがあるがSwitchとテレビを囲んで遊べるゲームだと感じた。
Xmindで要素分析もする




