ゲーム分析【7 Days to Die】

更新日:2022年7月8日
記入者:アントニー

ゲームの書式

(https://ja.wikipedia.org/wiki/7_Days_to_Die)

ジャンルサバイバルホラー
対応機種Linux
Microsoft Windows
OS X
PlayStation 4
Xbox One
開発元The Fun Pimps
発売元The Fun Pimps Telltale Publishing (コンソール版)
人数シングルプレイ、マルチプレイ
発売日Windows:2013年8月16日
Mac:2013年9月13日
対象年齢CEROZ(18才以上のみ対象)
PEGI18
ダウンロード
コンテンツ
あり
エンジンUnity

面白かったところ(3点)

敵の大襲撃を乗り越えて大量のゾンビを倒すのが楽しい
レアアイテムを集めるのが楽しい
防衛施設、拠点を作るのが楽しい

自分ならこうする、直すと思うところ

オンラインマルチ協力プレイをやりやすくする

My説明各200字以上

内容

ゲーム内の7日後に大量のゾンビに襲われることをゲームシステム的に教えられてから、いきなり何もないところにリスポーンして始まる。草木や石を集めて武器や自分の拠点を作ることができる。もしくは既存の建物に入り物資を漁り食料を手に入れる。以上のような生存に必要な活動を行いながら七日後に襲撃を乗り越えることを目指していく。肝心なゾンビは、あらゆるマップに存在している。昼間は走らず全く脅威にならないが、夜は走ってくるようになり群がって襲われることがあるので危険になる。それでもプレイヤとの戦闘ではゾンビに負けることはないので、落ち着いて対処すれば何とかなる難易度だ。このゲームはサバイバル要素が強く、いかに生存に必要なパレメーターを安定させてゾンビをやり過ごすかが大事になり、そのどちらかが傾くと難易度が跳ね上がる。

感想

7 Days to Dieはソロプレイが可能だが、マルチプレイは特にこのゲームを面白くしている。なぜならクラフト要素があり、ゾンビたちの襲撃に備えるための拠点を作る必要があるからだ。マルチプレイにてお互いに生き残るために資材や武器を集めていざ7日目の襲撃を乗り切る。この繰り返しがこのゲームの仕組みであり、面白さの核になる部分である。それ以外にも、レアアイテムを集めてよりクールにゾンビを倒す、小さな家、洞窟を使ったサブストーリーのようなものを体験することも可能だ。

Xmindで要素分析もする

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