更新日:2022年5月27日
記入者:アントニー
・ゲームの書式(https://ja.wikipedia.org/wiki/1-2-Switch)
| 1-2-Switch | |
| ジャンル | パーティー[1] 対面ゲーム[2] |
| 対応機種 | Nintendo Switch |
| 開発元 | 任天堂 |
| 発売元 | 任天堂 |
| プロデューサー | 河本浩一[3] |
| 人数 | 1 – 2人 |
| 発売日 | 2017年3月3日 2017年12月1日[4][5] |
| 対象年齢 | CERO:A(全年齢対象)[2] ESRB:E10+(10歳以上)[6] PEGI:7[7] |
| コンテンツ アイコン | ESRB:Mild Violence[6] PEGI:Violence[7] |
| 売上本数 | 41万2323本(2018年3月11日時点)[8] 301万本(2019年6月時点)[9] |
・面白かったところ(3点)
ゲームのプレイで変な動きをするのが楽しかった
自分の動きの延長線でアクションや勝敗がビジュアルで楽しめる
気軽に遊ぶことができ、短い時間で多くのミニゲームをプレイできるのが楽しい
・自分ならこうする、直すと思うところ
どういう仕組みで自分の動きを読み込んでいるのかを理解できれば、ラグやバグを発生させずにスムーズにできると思う
・My説明各200字以上
<内容>Nintendo Switch のコントローラーであるJoy-Conを使った個性的なミニゲームが詰まったソフトである。Wiiのコントローラーの感じで、Joy-Conをぶん回してプレイヤの操作として受け取り、そこからゲームの結果に反映させている。業界的に珍しい操作性でありそれを十二分に生かしたゲーム内容が売りである。例えば、ガンマン対決というゲームがあり、そのなかでは早く銃を相手に向けボタンを押したら勝ちというゲームがあった。銃口を上げすぎてもダメ、下げて撃ってもダメなので、画面を越えて全身を使った楽しいゲームとなっている。
<感想>Nintendo Switchでどんな遊びができるのかを説明するようなゲーム。過去のゲームならWii Partyみたいな立ち位置のゲームだと感じた。このソフトに入っているゲームは1つだけではなく、複数個のミニゲームで構成されている。ゲームメカニクスはとてもシンプルだ。ほとんどのゲーム内容がパーティゲームであり、友達と全身を使って勝ち負けを競い合うげーむである。ガンマンや剣を振りあったり魔法を打ち出したりと日常ではやれないことをゲームでやっている。あとダンス勝負もある。
・Xmindで要素分析もする




